制作あれこれ

松川佳代の絵日記。制作、講座、絵について思ったこと、なんでも。
主に別サイトにした制作・講座風景の更新のお知らせです。
楽しむこと


明日の1日体験の復習?予習?

水や雲はパステルで描くと気持ち良いほど楽しいモチーフです。

明日の皆さんが楽しんでくださるといいな。

朝日カルチャー


自分ひとりで描いていると、目標を高く持ち過ぎて辛くなることもあります。

私は講座の仕事があるほうが、絵は楽しいですね!ということを思い出せてちょうどいいんだな、と最近思います。
| Kayo | つれづれ | 11:58 | comments(0) |
公募展
招待券をいただいたので、大きな公募展に行ってきました。



大規模な公募展は、主張の激しい大きな画面が並ぶ威圧感のような空気が苦手なことも多いのですが、
この展示は優しい絵も多く、今までの公募展の印象が変わりました。

チャリティー販売コーナーもあり、
申し訳ないような価格でひとつ購入させていただきました。



ハガキや缶バッジの印刷も綺麗で、
HPも綺麗で、
大きさに下限が無いと。
(とは言っても大きな作品ばかりですが)

ちょっと気持ちがぐらぐらしつつ
大作を制作して出品や搬入出にかかる費用を考え、
制作以外にかかる時間も考えると
現実的ではないなぁと思いました。


絵が上手い人は世の中にごまんといる。
既に分かりきったことながら、愕然とする思いでした。

カルチャーにも、こういった一流の先生方がたくさんいらっしゃいます。
私が生き残る隙間はあるのかな。


版画のコーナーも勉強になりましたが、
リトグラフや小品のコーナーの鉛筆の線を見て、
本当に上手い人は鉛筆の柔らかい線ひとつでわかるなぁ、と思いました。

大作や油絵の魅力にも惹かれますが、
水彩や鉛筆の即興的な、しかし実力が如実に出る線や色に
とても惹かれています。


…もっと勉強しなくちゃ。















| Kayo | つれづれ | 19:04 | comments(0) |
入江英三先生の個展
パピエ・ブランや版画、他でたいへんお世話になっている入江先生の個展が国立で開催中です。

(撮影掲載は全て許可をいただいています)



50点という点数は伺っていましたが、
油彩が並ぶ綺麗なギャラリーは凄い見応えで



美しい風景や雲は広いギャラリーがより広い空間に感じられ



とても素敵な空間でした。



私のパステル画をご覧になる方に、
「油絵って苦手なのよね」というお声をいただくことがあります。

そういう方に、ぜひ観ていただきたい!



と思うような、軽妙な感覚と丁寧な品の良さがある作品ばかりです。



↑水彩もカッコイイですね。



↑こちらは油彩

最近はインターネットで名画も何でも見られる時代ですが、



どんなにカメラが液晶が進化しても




絵具が醸し出す美しさは




その絵の前に立たないと体験できません。


24日まで、国立nonowa口徒歩1分のコートギャラリーです。

http://www.courtgallery-k.com/


ついついずっと眺めてしまい長居してしまいました。
いい絵を観た後、美術館へまた名画の旅です。


| Kayo | つれづれ | 16:16 | comments(0) |
2017年ありがとうございました

2017年。今年ももうすぐ終わりです。

 

立川の個展2回、国立での個展。

短い期間内に、お忙しい中お越しくださいました皆さまに、

改めましてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 


パステル画を始めて10年。
絵描きという人々にとって10年などまったく取るに足らない年月なので、
当初は気にもしていなかったのですが、
個展にそういうテーマを設けてしまって、
自分で妙な足枷を作ってしまったな、
と大晦日の今は思っています。

今年はパステル以外にも、講師の仕事が増えました。
パステルだけ、風景だけでは限界を感じていたので、
自分の幅をもっと広げようとするきっかけになったかなと思っています。

 




パステルは、色のコントロールができる画材です。
画材に慣れていくことで、自分の色の領域に収まっている狭苦しさを感じていました。
パステルは好きです。でも、他のことをやらなくてはいけないと思っていました。

今年は版画や水彩、水彩ペン、鉛筆、色鉛筆、様々な画材に取り組みました。

特に水を使う画材では、描き始めの計画とは変わっていく、水の仕事の面白さを、まだ水彩初心者ながら感じていました。

自分の手から離れていく感覚。

画材の偶然の効果を見つけること。

まだほんの少しなのですが、絵を描くときの自由な気持ちが、少しづつ戻ってきた気がしています。



今年は、家族の健康問題もあり、描きに行く日がとても減りました。

疲れが溜まっている夏に、自転車で転んで怪我をすることも2回ありました。
脚や腕を痛めて、野外の仕事ができなくなる恐怖も想像しました。

幸い怪我はすっかり治り、家族の体調も落ち着いてきて、夏よりとてもいい状態です。

仕事ができること、やりたいことがあること、私の絵を喜んでくださる方々がいらっしゃること、
改めて幸せなことなのだと感じています。
 

 

先のことはわかりませんが、どんな形でも、絵を描きたい。

そういう思いで、画材の研究をしています。

 

2018年はしっかり、絵からその成果を感じていただけるような年にしたいなと思います。

 

誰にも聞かれていませんが…今年の私の漢字は「転」です。

転んで痛かった…のもありますが、転機の年になっているといいな、という思いです。

 

 

| Kayo | つれづれ | 23:14 | comments(0) |
ホームページ工事のお知らせ

最近松川はパステル飽きたのかな?

と思われているかも知れませんが、色々講座の段取りなど済ませ、公園の夏時間も始まり、梅雨も明け、さあ夕焼けだー

と思ったら自転車で転んで膝を怪我してしまいました。



↑あまりに痛くて家族に説明した絵


側溝とアスファルトの間の溝にハマってコケました…

車に当たらず、線路側の石柵に頭を刺すのも避け、上腕から転んだ自分のかすかな運動神経を褒めたいです笑

結局強打した膝が曲げられず、きっと骨折したんだと思って整形外科の待合室で待っている間、仕事への不安など色々考え、でも手は無傷で守ったんだ…などと涙ぐんでいましたが。

骨は大丈夫でした(良かった!)
傷は緊急外来に行って縫っていれば早く治ったそうですが、初動を間違えたために、10日経った今もまだ階段を避け自転車に乗れない毎日です。



雨もあってたまたま野外講座が少なかったので助かっています。

ヒマワリが満開でしたが、この雨でどうなったかな…。



↑せっかく野外講座に行ったのでウォーターカラーマーカーで描きました


会社員でなく保証のない生活、というものを改めて省みることとなりましたが、最近はだからこそ、色んな画材に対応していかなければいけないと思っています。

パステルを描きに行けなくても、例えばパステルの講座がなくなっても、水彩でも、ウォーターカラーマーカーでも、色鉛筆でも、鉛筆でも。

講座を開かせて頂く以上、もっとそれぞれの画材を使いこなしてスキルアップしないといけないなと思います。


そんなわけでパステルは足踏み状態ですが、夏の夕焼けは好きなので治ったら行きたいと思います。


そこで、ずっと放置していたホームページ改変に着手しています。
全部出来てからアップロードしたかったのですが、
何故か前のページが邪魔をするので、いったん消そうと思います。

突然HPが真っ白になったりすると思いますが、心配なさらないでください…生きてます。

 

去年の向日葵。




 

| Kayo | つれづれ | 19:09 | comments(0) |
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