2012.05.12 Saturday
離れていく太陽

今日は、パステル教室の皆さんと美味しくお弁当を食べ、その後三枚描いたにも関わらず、
「みんなの原っぱ」から離れませんでした。
最近、急展開な雲行きが多く、雲ばかり見ています。
雲さえあれば、ずっと描きたくなってしまうのです。
で、原っぱばかりに出没しています。
ちなみにこの原っぱだけで、東京ドーム2個分だそうです。そりゃ空がよく見えるわけだ。
今年は天候のせいで花が短かったり、私のタイミングが合わなかったりで
コブシも、ハナミズキも、小さくて鮮やかなツツジも。みんな描き逃しました。
ボタンもか・・・。
個展をやっている最中も、今年は精力的にかなり描いていたつもりなのですが、
自分の興味が花より空、になっていると感じます。
花の命も空の姿も儚くて。
まったく何年描こうが、満足に描けないことばかりです。
帰りの6時ごろ。ようやく、夕陽らしい陽が差し込みました。
ここからが面白い時間なのに・・・と後ろ髪ひかれつつ帰ります。
これから夏至に向けて、夕陽を描けるチャンスが減ってゆきます。真夏までしばしサヨナラ夕陽の絵。
これは公園の外。自衛隊の駐屯地ですが、私の大好きな場所です。
今は手前が放置自転車の仮置き場になっていますが、昔はただ草はらが広がるばかりで、私はあの飛行機の格納庫?から羊が出てくればいいのに・・・と妄想するこどもでした。
この場所では、金網の隙間から、私のように写真をとっている人をよく見かけます。
もし、写真を落ち着いて撮れるスペース、絵が描けるスペースがあれば、私はかなりここに居座る気がします。
(現実は自転車がびゅんびゅん飛ばす歩道で、とても絵を描ける状況ではないのです)
公園はありがたいなぁ。
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突然ですが、私の親友 向平真由美さんの個展が開催中です。
私は彼女に「色の魔術師」の称号を与えたいといつも勝手に思っています。
もっとちゃんと早くお知らせできれば良かったのですが。すみません。
真っ白な壁に浮き上がる、色。色。色。
「一見爽やかだけど泥臭い(※いい意味で)」が、彼女と私の共通点です(笑)
地下鉄の江戸川橋の駅近ですので、もしお時間がありましたら
都心の雑踏の中に降る爽やかな色彩のシャワーを浴びにいらしてくださいませ。
向平真由美個展『 うつり ゆく けしきと 』
http://www.mayumi-mukaidaira.com/news/
2012年5月10日〜15日(火)
11:00〜19:00(14日と最終日の15日は17:00で終了となります)
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8





























